Tom Waits Ol '55

今日から12月ですね。

 

師走と呼ばれ忙しい月なのに今日のお店はとても静かでした。笑

 

寒くなってくる今頃の季節に何故か聴きたくなるのが  Tom Waits

 

初めて聴いたのは23〜24歳の頃。バンド仲間が「これいいぞ!」って。

 

デビューアルバム「CLOSING TIME」

 

このがアルバム好きだ。

 

 

以下引用↓

”酔いどれ詩人”トム・ウェイツの衝撃のデビュー・アルバム(1973年発表)。この作品が最もお気に入りというファンも多い。イーグルス、イアン・マシューズ等も取り上げた名曲「オール'55」をはじめ、胸に迫る全12曲。プロデュースは元MFQ、ラヴィン・スプーンフルの後期メンバーでも知られるジェリー・イェスターが担当。

1曲目“OL’55”のイントロ。♪ワン・トゥー・スリー・フォー〜、そして指が鍵盤に触れ♪Well, My time went so quickly〜(時はすぐにいってしまう〜)とのっけからペーソスを醸し、始まって僅か数秒で裏町のシミ汚れたピアノ・バーに居るようなトム・ウェイツの描く世界へ想いを駆り立てられる。トムの盟友であるシェップ・クック(g)、腕利きスタジオ・ミュージシャンとして著名なビル・プラマー(b)、ベニーグッドマン楽団でも演奏していたトニーテラン(tp)ら優れたミュージシャンがバックを固めているのも特筆すべきだろうが、やっぱり、トムのピアノが何より骨身に沁みる…。 

♪月と僕、そして真夜中に戯れる怠け猫〜♪とまるで恋をした狼が月に吠えるように歌う“Rosie”、昔愛した女性へのあまりにも美しい愛の詩“Martha”、ジャズ調なサウンドで滑稽なアイスクリーム屋を演じる“Icecream Man”、殺伐とした都会の冷たさを歌った“Lonely”、♪君の愛の翼に乗って天国へ小さな旅をする〜♪とソングライティングのセンスも聴かせる傑作“Little Trip to Heaven”、後半最大の聴かせどこ“Grapefrut Moon”…、どれを聴いても泣けてくる。そして終焉を飾るタイトルトラック“Closing Time”においてはもはや言葉を失う。 

 

 

Ol'55

 

この曲・・・当時もいいなぁ・・と思ったけど。

 

この年になって・・・今夜はやけに心に沁みるなぁ。