新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます!

 

 

 

お客様皆様には健やかに新年を迎えられたこととお慶び致します。

 

日頃から暖かいご支援を頂きこの場を借りて心からお礼を申し上げます。

 

どうぞ本年も引き続き「独学我流のPIZZA専門店 WOODEN SHIP」をお引き立て頂きますようにお願い致します。

 

お客様皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせて頂きます。

 

 

 

 

お陰さまで元日は家族でゆっくりと過ごさせて頂きました。

 

今年の元旦は穏やかに晴れて自宅からも美しい初日の出を拝むことが出来ました。

 

 

 

 

お店の「獅子窯」は5日(金)の新年初航海に向けて2日朝から今日も朝から薪を焚いておりさながら停泊準備中の暖機運転中と言ったところです。

 

 

 

 

前記した通り今年は以前から魅かれていた北海道産の石臼引きの小麦(もちろん全粒粉)を生地に導入したいと考えております。

 

 

石臼引き小麦は何が違うのか?

 

以下引用↓

 

【小麦の構造】
小麦に含まれている栄養成分を、バランスよく二次加工品へ取り入れるには、小麦全粒の製粉、すなわち石臼挽きが最適です。

●小麦は、1)外皮2)胚乳3)胚芽から成り立っています(右図参照)
●一般的な製粉方法では1)外皮と3)胚芽が取り除かれますが、この除去されてしまう外皮の内側にある「アリューロン層」と「胚芽」には、ミネラルや各種アミノ酸からなるたんぱく質が豊富に含まれています。

   

 

石臼挽粉の特長1 粒子の形状が違います。

 

 

●粉粒の崩れが少ない
●生地を作った時に、水を保持する
●生地ダレが少ない
●作業性・製品形状が安定します
 

 

石臼挽粉の特長2 粒度分布が違います。

 


●粒の大きな粉を含む
●生地の結合が弱くなる
●二次加工品の内部が粗めに変化
●パン・菓子/口溶け、歯切れがよく、サクミある食感になります。
●めん/ふわみのある食感になります。


 

引用終わり

 

 

 

 

簡単な説明ですが小麦本来のミネラル分や風味や香りがより一層生地に生かされるのではないかと考えております。

 

 

今は宮城県産の「ゆきちから」という粉を主流にして外国の5種類の粉をブレンドし生地を作っていますが北海道産のこの粉を導入し納得できるまで研究し理想の生地が出来上がれば、近い将来僕が本当に理想とする「100%国産の小麦だけで作るPIZZA」に近づけるのではないか?と思っています。

 

 

僕の持論ですが僕のPIZZAは全くイタリア・ナポリを意識して再現する様なPIZZAではありません。

 

 

ザックリ言うとラーメンやうどんや蕎麦などの丼物を丼ごと食べる!イメージです。笑

 

 

熱々のスープや油揚げや麺をチャーシューなんかと一緒にハフハフいいながら熱々の香ばしいおこげがついた薪窯で焼きたての丼(生地)ごと一緒に頬張って口の中で騒然一体となり喉に流れ混んでいくイメージ。

 

 

もちろん野暮ったくならずみずみずしさが残ってスカッと抜けるような食べ物のイメージ。

 

 

PIZZAを成形し、超高温の窯に入れるとフチがみるみる膨らんできてソースやチーズが流れないように器みたいになるんです。そこに適度なおこげがついて香ばしい丼になります。笑

 

 

 

だから土台(土地=大地=日本)になる生地が全てなんです。(もっと沢山お話したいことありますが後日順を持ってお話させて頂きます。)

 

 

だから今年はその生地をもっと理想に近づける様にただただ精進するばかりです。

 

 

独りよがりにならないように慎重に精進して行きますね。

 

 

ところで今日は降りましたねぇ。

 

薪小屋もこんな状態ですが明日のために薪割り頑張ります〜。

 

 

 

明日のためにその1 薪割り 

 

いかなる条件下でも美味しいPIZZAの為に必要な時は薪割りをするべし。

その際やや内側を狙いえぐり込むように割るべし!割るべし!割るべし!笑

 

 

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