七節虫

先日自宅の軒下で七節虫(ナナフシ)の幼虫を見つけました。

 

多分触覚が長いので「エダナナフシ」だと思います。ホントか??

 

 

 

小学生の時から憧れていた昆虫です。

 

実際に見つけたのはこれで人生で2回目です。

 

前回も7~8年前に同じ敷地内で見つけました。

 

その時は人生初の大発見!だったので嬉しくてホントに小躍りして喜びました。^^

 

以下引用↓

 

自然の中を何気なく歩いているだけではなかなか見つけることができないナナフシ。それもそのはず、容姿が木の枝にそっくりで、見事に風景に溶け込んでいるからです。節足動物門昆虫綱ナナフシ目に分類されます。

「不完全変態」という特性をもち、サナギにならずに幼虫から成虫になり、脱皮をくり返すことで徐々に体を大きくして成長していきます。

特徴はやっぱりその体で、生き物というよりも、木の枝に生命が宿ってそのまま動き出したと考えるほうが自然なほど細長いのです。体長は種類によってさまざまですが、数cmのものから大きいものだと50cmほどのものまで存在します。

草食性で、主な餌はケヤキやコナラ、サクラなど植物の葉っぱ。自然豊かなところであればどこにでも生息しています。ただ葉っぱを主食としているため冬に木々が枯れてしまうようなところでは生きていけません。そのため、基本的には熱帯から温帯の地域に暮らしています。

天敵は鳥で、彼らに見つからないようにするために木の枝に擬態しています。ちなみに幼虫のときは擬態がまだ完璧ではないため、体に縞模様がついています。森における縞模様毒性のある生き物だという危険を意味していて、やはり幼いころから「偽って」いきているのです。

 

世界に約2500種の仲間がいることがわかっています。そのなかから、日本で見ることができる種を紹介しましょう。

まずは九州から沖縄にかけて生息しているコブナナフシです。ちょっとぽっちゃりしているのが特徴で、太くて短い枝がついているなと思って近づき、もしも動いたら彼らだと思ってよいでしょう。

本州や四国、九州に生息しているエダナナフシは、擬態能力がかなり優秀です。ただでさえ枝に似ているのにさらに名前に「エダ」とつけられてしまうほどそっくり。体色のバリエーションが豊かで、枝だけでなく葉や茎にそっくりなものも存在します。生き延びる力が強いからか、意外と都市近郊でも遭遇することができる種類です。

さらに、温かい地域を好む彼らですが、北海道でもシラキトビナナフシという種を見ることができます。体は緑色、動きは緩慢で、発見できれば比較的簡単に捕まえることができるでしょう。単為生殖で子孫を残していると考えられていて、オスが見つかっていません。ナナフシには珍しく羽があり、いざというときには飛ぶことができます。

 

彼らは高い擬態能力をもっていますが、その一方で攻撃力は皆無。毒針もなければ鋭い歯などもなく、またほとんどの種類は飛ぶ能力もありません。とにかく「見つからないこと」に徹することで生き延びてきた昆虫なのです。

しかし万が一的に見つかってしまった時の最終手段があります。それが、自ら足を切って逃げる「自切」という方法です。

幼虫の段階であればなんと手足の再生が可能。脱皮をくり返すことでまた生えてきます。

成虫になってからは再生することはありませんが、彼らはもともと手足が長く、たとえ1本がなくなったとしても他を使ってしっかりと木に捕まることができるため、大きな問題にならないのです。

 

引用終わり

 

 

擬態の進化って凄く憧れます。

 

割り箸の様に痩せている僕にはもの凄〜く親近感があり大好きな昆虫です。

 

本当に嬉しい再発見でした!

 

やっぱりこの土地に来てよかったなぁ〜^^

 

 

 

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