水無月

6月です。

 

疫病はまだ世界中で感染が拡大中ですが前回も書きましたが八百万の神々の御心のお陰なのか日本は不思議と沈静化されています。

 

気温が高い国でも感染が拡大していますから私個人的には今後もコロちゃんとの付き合いは長引きそうだと認識しております。

 

6月は水無月。

 

梅雨の雨の多い季節に水無月となったのには色んな説があります。

 

神道での一つの由来として↓

5月。苗を植えます。
五月は皐月(サツキ)と呼びます。
サツキのサは、「早苗」「早乙女」のサです。
このサは「神霊」を表しています。日本人は神霊が山からやって来て田畑に宿り、その神霊が田畑の作物にエネルギーを注いで育て、最後は山に帰っていくと考えていました。「サ」にはその神霊の意味があり、同時に稲霊の意味を持ちます。
だから皐月は「神霊を植えた月」もしくは「神霊が田畑に来た月」という意味でしょう。
その次の月は「水無月」です。
元々は「水月」だったはずです。
6月は梅雨で、雨が沢山降るからです。

しかし、梅雨に対するあまりの恐怖に、「水月」と書かず、出来るだけ梅雨が短くなるようにと「水無月」と書くようになったのでしょう。言霊信仰です。「水無月」と書くことで梅雨が短くなるようにと願ったわけです。

 

サツキのサが神霊を表していたなんて知りませんでした。

 

遥か昔ご先祖様たちは「言葉の1音1音には魂が宿る」「言葉には非常に不可思議で霊妙な力がある」と考えていたんですね。

 

そして大切な稲作と密接して生きてきました。

 

私たちが今日当たり前の様に食しているご飯も先人達がそれこそ血の滲む様な大変な努力で寒冷地でも栽培できる品種を改良したからなのです。

 

それなのに今は私の部落だけでも沢山の田んぼが休耕で荒れ果てて草ぼうぼうになっています。

 

なんか残念だなーって思います。

 

でも今回の疫病の禊の後にきっと何かが変わると信じています。

 

そして私は毎日朝から晩まで小麦粉を捏ねてトマトをぬってチーズを乗せて焼いています。

 

矛盾してますよね??

 

 

 

 

 

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