上半期大祓い

陸奥国一ノ宮の塩釜様に参拝し御祓いして頂きました。

 

数週間前から心の中で計画をしていたので意識して四足肉や匂いの強い食材は摂取しない様に努めて参拝して参りました。

 

疫病は世界中でまだまだ感染が拡大されておりこれから秋冬にかけての更に変異した第2波・3波も懸念されております。

 

お店はお客様のお支えでお持ち帰りピザを含めて何とか細々と航海を続けさせて頂いており感謝の気持ちで一杯ですが今後の自分を奮い立たせる意味もありこの日を計画しました。

 

先が読めず正直不安です。

 

しかし悪い方向に考えず中今を全うして歩んで行く為に絶対に必要な禊と自覚し、自分の個人的な決意で恐縮ですがあんなに大好きだったお酒も先月10日より断ってこの日の参拝に望みました。

 

予報は午後から雨。

 

神社に到着すると案の定雨がパラついて来ました。

 

本当は男坂から開始したかったのですが本降りを心配して駐車場の関係で女坂からの志波彦神社からの参拝を開始しました。

 

 

疫病感染の影響で手水の柄杓は全て撤去されており天気も悪く平日のためか人はまばらでしたがお陰でゆっくりと祈りに浸る事が出来ました。

 

雨は本降りにはならずパラパラと薄っすら地面を濡らす程度でこれってもしや禊雨?などと自分に都合のいい様に勝手に思い込みながら塩釜様へ足を進めました。

 

 

 

そして塩土老翁神本殿の御祭神様に祈りを捧げご祈祷の申し込みをして控え室で待っていると程なくして名前を呼ばれ本殿内に通されました。

 

ご祈祷依頼者は 何と!!私一人です!!

 

なんと陸奥国一之宮のご祭神様がお祀りされる本殿内に私一人で通されたのでございます!

 

50数年生きて来て初めてのご祈祷。

 

しかもたった一人で通される事になり感激と緊張で一杯になりました。

 

神聖な場所なので画像はありませんが祝詞が始まり身体を傾け頭を下げいよいよ終盤クライマックスの玉串奉納です。

 

「玉串は時計回りに回して祭壇に捧げる。」

 

作法は一応何回も勉強して望みましたがやはり一夜漬け。

 

両膝をついたままでいいのか?念を込めるタイミングは今か?左手が神様の方に差し出される様に玉串を捧げる・・?などいっぺんに頭が真っ白になりひたすら神様に失礼がない様に心を保ち何とか捧げさせて頂いた次第です。

 

雨は最後まで本降りにならず神社参道も数えるほどしか人がおらずゆっりと余韻に浸り塩釜様を後にしました。

 

 

ほんの1時間少しの参拝でしたが言葉がうまく見つかりませんが気持ちが軽くなったと申しましょうかとても濃密な清らかな時間を過ごさせて頂きました。

 

感謝です。

 

八百万の神々の益々のご繁栄を心より願いしお祈り致しております。

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