STAY DREAM

う〜ん・・。

 

以前も書いたけど、最近「長渕剛」にハマッてる。

 

あっ、最近のやつじゃないよ。 1985〜6年頃の作品。

 

これまでの人生でほとんど聴いてなかったし、ましてCDなんて買ったこと無かった俺だが何枚か買ってみて今一番ハマッてるのが「STAY DREAM」ってアルバム。

 

最近毎晩・・・全てが終わった真夜中に灯りを消して真っ暗な薪割小屋で一人・・この作品に浸っている。

 

 

ギターとハーモニカ、ピアノとか最小限の楽器と彼の歌だけで構成されている。

 

特に派手な曲なんて入ってない。

 

1曲目「レース」からほとんど弾き語りの一発録り?か? 生々しく軋むギターと乾ききった彼の歌声に引き込まれていく。

2曲目の途中から入ってくるスライドギターのアンプの歪み。

3曲目の風来坊のシャウトの後の張り詰めた弦の切れる音。

5曲目「HELLO 悲しみよ!」俺は勝手に一発録りだと妄想している。後半にギターのフレットを押さえる音が揺れる。普通なら録り直すはずだが狙ったのか?これが生々しさを余計に刻んでいる。

7曲目は吉田拓郎の事を歌ったらしいが本当かは分からない。

10曲目の「SUPER STAR」高校生の時見た「親子ゲーム」ってTVドラマで知ってた。好きな曲だった。

 

そしてラストの「STAY DREAM」

 

本当の本当に想像を絶するほどもがきと苦しみと絶望の中で搾り出した曲なんだと思う。

 

売れて成功の兆しが見えると色んな奴らが群がってくるんだろうな・・。

 

調子いい時のペラペラ野郎。誘惑の電話。

 

人を信じたら足の裏で蹴っ飛ばされた。

 

ホント・・あの矢沢永吉でさえ詐欺で騙されたからなぁ・・。世の中には上には上を行く悪党どもがひしめいてるんだろうなぁ。

 

心から信用してたやつに裏切られたらもう絶望のどん底だよな・・。

 

 

とにかく歌詞も曲も凄い。

 

 

当時30歳かそこらでこんな歌詞を曲を作っていることが凄い。

 

 

派手なアルバムではないが間違いなく「長渕剛」名作だと思う。

 

 

そしてこのアルバムこそ風貌も肉体も変わってしまったが60歳を過ぎても更に進化して売れ続けている今の長渕剛に繋がる分岐点になった作品だと確信している。

 

なんて熱く書いてしまったが・・。

 

とにかくこのアルバム「STAY DREAM」は今の俺には最高なのである。

 

 

 

最新PIZZA情報!塩豚のピッツァ・リモーネ・サラダのせ

昨年の秋限定でお出ししていたレモンと塩漬け豚のピッツァ「リモーネ」を更に進化させました。

 

以前はわざわざ塩漬けにしたレモンペーストを使っていました。

 

やや脂身が多い塩豚は薪窯で焼かれると香ばしいんだけど脂身が溶け出してくる。

それはそれで美味いんだけど食べ進んで行くと後半にかけて段々とそれが重く感じられたので今回はフレッシュなレモンスライス(国産)を使いより酸味のサッパリ感を出し更に甘みの強いミニトマトを散らして焼き上げます。

 

 

この薪窯で焼かれたミニトマトの甘さも重要ポイント!

 

そして更に焼き上げたピッツァの上にフレッシュな旬の野菜サラダを乗せます。

 

 

自画自賛で大変恐縮ですが試食の時はアッ!と言う間に完食!美味い!ラーメンで言ったらまぜそばみたいな感覚か?笑

 

 

ぜひぜひお試しください!!

 

 

塩豚のピッツァ・リモーネ・サラダ乗せ(秋冬限定 1600円+税)

 

 

今のところ夜限定ですがご要望によりお昼もお出しできるかも知れません。^^/

 

 

薪割り時々長渕剛

薪割り作業中にはBGMは欠かせない。

 

最近邦楽にハマッてる。

 

一寸前は大友裕子だったが今日は長渕剛。

 

 

 

ず〜と昔、俺が高校3年の頃「家族ゲーム」って長渕主演のTVドラマがあって結構はやってたんだよね。

 

時々観てて純粋に「GOOD BYE 青春」って曲いいな。って思ってた。

 

特別好きどもなかったけど。

 

月日は流れ時々クスリでパクられたとか、サザンともめてるとか聞いてたけど・・・。

 

特別嫌いじゃなかった。

 

俺とおんなじ痩せていて親近感持ってた。

 

けどここ数年凄いマッチョになってて驚いた。

 

 

 

何だか最近妙に邦楽っていいなぁって感じるようになった。

 

もう50だもんな。

 

年取ったよな。

 

確かに洋楽ばっかりに偏執してた傾向があったな。

 

 

 

最近この「カラス」って曲歌う彼がたまらなくカッコイイと思って。

 

 

この時の長渕剛が好きだ。

 

この声、この歌詞、シンプルなコード進行、魂を鷲づかみにする様な歌い方と漂うこの雰囲気・・。

 

この頃のギター一本でたった一人で全てに対峙する長渕剛が好きだ。

 

全てが本物だ。

 

生まれて初めて彼のアルバム買ってみた。

 

 

 

「JEEP」ってアルバムいいよ。

 

 

 

昨日も今日もずっとかけっ放しで薪割りしてた。

 

 

西新宿の親父の唄ってのも最高だ。

 

 

 

大友裕子

此処最近この女性に魂を鷲掴みにされていて困っています・・^^。

 

 

魂からの叫びの様なこの歌声・・曲とこの歌詞。

 

シンガーソングライター 大友裕子。

仕込中たまたま70年代ヒット曲なんてYOUTUBEでかけっ放しにしてたら「傷心」って曲で彼女の歌声になんじゃ?こりゃぁ〜?!!

 

って仕事そっちのけで見入ってしまった。

 

こんな人が居たんだ・・。

 

しかも調べると宮城の岩沼市出身。

 

昔は知る人ぞ知る某オーディション出身。

 

知りませんでした。

 

もう速攻でCD買っちゃった。

 

 

 

そしてこの曲も好きだ。

 

 

 

 

車の中でヴォリューム全開で聴いていたらいつの間にかUターンして床屋に直行!

 

丸坊主になっていた。

 

音楽の力は恐ろしい。

 

下ノ薪小屋ニ居リマス

 

厳寒期を除いてほとんど薪小屋で寝ている。

 

5年程前に一人で半年かけて建てた小屋。

 

 

毎週の薪割で木端が散乱している。

 

ゲジゲジやクモが同居してるお粗末な小屋。

 

 

一日の全てが終わった真夜中に、この小屋で濃い目のアルコールをチビチビやりながら夜中の気配に耳を傾けるのが帰宅してからの楽しみである。

 

 

 

季節で移り変わる闇の世界の振動。

 

 

 

冬の寒さが緩んで田植えが始まる季節になると何百匹というカエルの大合唱。

 

種類の違うカエルが不規則にわめき散らし突然ピタッと訪れる不思議な静寂。

 

早朝には若い鶯がまばぎこちないアクセントで歌の練習を始める。

 

 

 

 

月日は流れ夏の暑さが強力になってくる。

 

まだ薄暗い午前4時頃・・・早朝の黄昏時に鳴き始めるヒグラシ。

 

必然的に寝不足の早起きオヤジになる。

 

 

 

 

そして今。

 

まだまだ夏の暑さが強力なお盆の最中。

 

今はもうわめき散らすカエルの声は聞こえない。

 

早朝のヒグラシも鳴かなくなった。

 

その替わり春のそれと同じように毎夜毎夜にうるさくなってくるのが虫の声だ。

 

ツユムシ、キリギリス・・ずっと鳴き続けている正体の分からない虫の羽音の合間に聞こえるコオロギの声。

 

田んぼも稲穂が実り始め淡い山吹色に変化してきている。

 

日中はまだまだ強烈に暑いが、深夜に窓から吹き込む風と夜露の匂いに微かに秋を感じる。

 

 

 

1日の疲れと共に一気に酔いが回る。

 

 

 

窓を開けっ放しにして蚊帳を吊りコンパネで作った作業台兼簡易ベッドに横になり身体を伸ばして足の指先まで神経を緩め自分の全てのスイッチをオフにして闇の振動に浸っていく。

 

 

外気との一体感。

 

 

さまざまな生物達の闇のライヴ演奏の独り占め。

 

 

最高に幸せな時間だ。

 

 

雌を誘うコオロギの羽音の旋律が昨夜より確実に力強くなっている。

 

ロケットストーブ

薪割の合間に「ロケットストーブ」なるものものを作ってました。

 

ずいぶん前から興味があって色々調べていましたが、つい先日末っ子に「夏休みにキャンプに連れて行って!」とせがまれたので空になっていた薪割機用の油圧オイル缶を利用して作りました。

 

色々調べて頭の中には設計図が浮かんでいたのでタイミングを見計らって実践しました。

 

って言ってもただ寸法合わせて、グラインダーで穴あけて、金切りバサミで折り曲げて、煙突を接合して、断熱材を詰め込んで、トマト缶で五徳作っただけです。汗^^

 

 

 

買った物は煙突の部材と断熱用パーライト(本当は薪窯から出る灰を利用しようと思ったが・・重いので止めました。)と接合部分のパイプバンドくらいかな・・・?

 

ドリルで下穴あけてジグソーで切る方法もあったがやめたほうがいいと思いました。

 

グラインダーで下穴あけてから金切りバサミで簡単に放射線状に切れるし、残ったバリを上手く処理してパイプバンドで締め付けたほうが煙突ヒートライザー(煙道)は安定する。

 

 

オイル缶内部の煙道の隙間にビッシリとパーライトhttps://www.mitsui-kinzoku.co.jp/seihin/s_sozai/perlite/を詰め込む。

 

 

あとは開けたオイル缶のフタを閉めて接合部分をパイプバンドで固定するだけ。

 

こんな感じに一応完成!

 

でもこれだけだと燃焼はするだろうが鍋を置いたり調理するための五徳が必要と思われたので店にあったトマト缶をつなげて簡易五徳にした。

 

 

燃焼させてビックリ!!!

 

ゴーーーーーッ!って音を立てて炎が煙道(ヒートライザー)に吸い込まれていく!

 

しかも端材のほんのちょっと小枝や木っ端で驚くほどのパワーで燃焼させることが出来る!これが凄い!

 

これが属に言う「エコストーブ」の由来なのだろう。

 

試しにトン汁を作ってみた。

 

 

五徳が若干不安定で改良の余地はあるが手前味噌で恐縮、自己満足で御めでたいが1号機としては上手く出来たんじゃないかなぁ〜??なんてニヤけています。^^

 

キャンプが楽しみだなー!!