期間限定のモッツァレラ

とっても美味しいモッツァレラチーズが入荷しています!

 

 

 

 

長年のお付き合いのイタリア・カンパーニャ州のカゼルタにある「ポンティ・コルボ社」産のモッツァレラです。

 

 

いつもと何が違うのか?

 

 

通常お店で使っているモッツァレラは乳牛さんから作られる「フィオーレ・デ・ラッテ」と水牛さんのお乳から作られる「モッツァレラ・ディ・ブッファラ」の2種類です。

「フィオーレ・デ・ラッテ」はマルゲリータを始めチーズを使用するPIZZA全般に使ってますが「モッツァレラ・ディ・ブッファラ」はマルゲリータ D.O.C でのみ使用しています。

 

 

何故水牛さんのモッツァレラ(モッツァレラ・ディ・ブッファラ)は高価なのか?

 

 

モッツアレラチーズの歴史を遡ると元々は水牛さんはアジアが原産地で北アフリカや近東には紀元600年頃持ち込まれました。

その後十字軍の帰還の時にアフリカからヨーロッパへ持ち込まれた水牛さんがイタリア・カンパーニャ州の湿地帯に生息してそのお乳から作られたチーズがモッツァレラチーズになったようです。(ちなみにモッツァレラとは引き千切る、引っ張るという作業工程が名前の由来になったらしいです。)

だから元々モッツァレラチーズは水牛さんのお乳から作られていたんですね。

 

でも水牛さんは飼育が難しくのお乳の量も少なくしかもお乳を搾るのにも時間がかかるので大量生産には不向きでその為とても高価なんですね。

 

だから普通のモッツァレラチーズは大量生産可能な乳牛さんのお乳から作られることになったんですね。

 

でも水牛さんのお乳の乳脂肪分は8%と乳牛さんの3〜3.5%に比べて2倍以上も高く味も濃厚でとても美味しい!

 

新鮮なものを生で食べることを奨励する方もおりますが、適度に水分を抜いた「モッツァレラ・ディ・ブッファラ」を乗せて薪窯で短時間で焼き上げるPIZZAも最高に美味しいです!

 

そして今回限定数量入荷ですが水牛さんと乳牛さんのお乳のブレンド・モッツァレラが入荷しました!!

 

 

もちろん「ポンティ・コルボ社」産のモッツァレラです!!

 

このチーズをお店のチーズを使用する全てのPIZZAに使用させて頂きます!もちろん価格はそのままです!

 

試しにマルゲリータを焼いて見ました!

 

 

サクっ!モチッ!スカッ!と抜ける生地

 

酸味が爽やかなトマトソース

 

そして濃厚でジューシーにトロけるこのチーズが口の中で騒然一体となり文句なしに旨い!

 

 

自画自賛で恐縮だが間違いなく美味しいと思います。

 

 

期間限定ですが来週までは確実にご提供させて頂きますのでどうぞお早めに〜!!

 

自家製ハバネロホットソース

唐辛子が好きです。

 

今年の唐辛子の収穫の一部↑

 

ハバネロ唐辛子の他に真ん中のでっかいやつは「チレ・ポブラーノ」Chile poblano

メキシコの唐辛子でピーマン位の大きさ、果肉は薄くてほど辛、現地ではカルネ(肉)詰め料理にするらしい。20年位前にメキシコも1ヶ月位ブラブラしてたことあるけど食べたこと無かったなぁ。その周りの一回り小さい緑のやつは「チレ・ハラペーニョ」Chile jalapeno。これはピクルスにされたものが日本でも結構普通に売られてますね。辛くて肉厚で食べ応えあります。

 

今年はこのハラペーニョで緑色のホットソースを作って見ようと思い育てて見ました。

 

長くて赤いやつは激辛唐辛子として購入した苗だったのに何故か全然辛くない唐辛子。多分甘とうがらしの仲間なんだろうけど、お店の人が値札を間違って付けたとしか考えられない・・残念な唐辛子。まぁ綺麗な赤みはブレンドすればいい色にソースが出来るだろう。

 

ハバネロ唐辛子は正確には Chile habanero チレ・アバネロ と言うらしい。

 

滅茶苦茶辛いがこの唐辛子の独特のフルーティーな香りが好き。

 

収穫したら虫食い等を取り除き良く洗って煮沸消毒しワインビネガーに漬け込んでおけばかなりの月日保存できる。

 

 

そしてある程度熟成したら塩と〇〇を加えてミキサーでソースにします。

 

 

今年の一番絞りが出来上がりました。

 

作りたては辛さも香りも物凄く尖っていますが香りは熱帯のフルーツの様に豊満でジューシーです。ソースにしてから冷蔵庫で自然と熟成され段々と丸みを帯びてくる。

 

仕込み中正確に味見出来るのは1度だけで店内中その香りと辛い空気が充満しスタッフは涙目になって咳き込みくしゃみを連発します。笑 その位辛さは強烈です。

 

ナポリではタバスコも使わないしもちろんこんなホットソースなんて歓迎されないかもしれないけど、自画自賛で恐縮だが独学我流のPIZZA屋の我流のPIZZAにはこのソースが合うんだなぁ!

 

プラ容器満タン200円にて販売もしておりマス。

 

PIZZAはもちろんパスタや唐揚げに物凄く合うと思います! 

 

何処にもない「ハバネロホットソース」

 

お土産にもどうぞ〜!!笑

 

 

今日の賄いメシ

ランチが終わって片付けして明日の分の生地の仕込が終わるとあッという間に夕方。

 

だからいつも賄いメシはテキトーに済ませてしまう・・。

 

今日の賄いメシ

 

 

カリカリに焼いたグランチャーレの油で焼いた目玉焼き、サラダ、PIZZA生地パン、チーズのムース、オリーヴオイルを回しかけ黒胡椒をガリガリ〜。

 

半熟の卵黄がソースになってパンを全部に絡めて食べると結構イケますよ〜!!笑

 

 

 

そんなこんなであッという間に1週間が経ってしまいますねぇ・・。

取り急ぎ!!緊急告知1

本日のランチは沢山のお客様御来店本当にありがとうございます!!

 

ですが、予想を上回る沢山のお客様に御来店頂き夜の分の生地が12枚分(TAKE OUT含む)しか残っていません。

 

夜の部、早めの店じまいも予想されますのでもしご来店を御検討中のお客様は早めのご予約をオススメ致します!

 

 

どうぞ宜しくお願い致します!!

 

 

 

Tom Waits Ol '55

今日から12月ですね。

 

師走と呼ばれ忙しい月なのに今日のお店はとても静かでした。笑

 

寒くなってくる今頃の季節に何故か聴きたくなるのが  Tom Waits

 

初めて聴いたのは23〜24歳の頃。バンド仲間が「これいいぞ!」って。

 

デビューアルバム「CLOSING TIME」

 

このがアルバム好きだ。

 

 

以下引用↓

”酔いどれ詩人”トム・ウェイツの衝撃のデビュー・アルバム(1973年発表)。この作品が最もお気に入りというファンも多い。イーグルス、イアン・マシューズ等も取り上げた名曲「オール'55」をはじめ、胸に迫る全12曲。プロデュースは元MFQ、ラヴィン・スプーンフルの後期メンバーでも知られるジェリー・イェスターが担当。

1曲目“OL’55”のイントロ。♪ワン・トゥー・スリー・フォー〜、そして指が鍵盤に触れ♪Well, My time went so quickly〜(時はすぐにいってしまう〜)とのっけからペーソスを醸し、始まって僅か数秒で裏町のシミ汚れたピアノ・バーに居るようなトム・ウェイツの描く世界へ想いを駆り立てられる。トムの盟友であるシェップ・クック(g)、腕利きスタジオ・ミュージシャンとして著名なビル・プラマー(b)、ベニーグッドマン楽団でも演奏していたトニーテラン(tp)ら優れたミュージシャンがバックを固めているのも特筆すべきだろうが、やっぱり、トムのピアノが何より骨身に沁みる…。 

♪月と僕、そして真夜中に戯れる怠け猫〜♪とまるで恋をした狼が月に吠えるように歌う“Rosie”、昔愛した女性へのあまりにも美しい愛の詩“Martha”、ジャズ調なサウンドで滑稽なアイスクリーム屋を演じる“Icecream Man”、殺伐とした都会の冷たさを歌った“Lonely”、♪君の愛の翼に乗って天国へ小さな旅をする〜♪とソングライティングのセンスも聴かせる傑作“Little Trip to Heaven”、後半最大の聴かせどこ“Grapefrut Moon”…、どれを聴いても泣けてくる。そして終焉を飾るタイトルトラック“Closing Time”においてはもはや言葉を失う。 

 

 

Ol'55

 

この曲・・・当時もいいなぁ・・と思ったけど。

 

この年になって・・・今夜はやけに心に沁みるなぁ。

 

薪割りとB.G.M

11月28日(火)

 

先週もお店のプチ改装の手直しやってたので薪割り出来ず、なので今日は1日丸太と戯れてました。

 

朝一で今日割る分だけ丸太切り。

 

 

BUT、ずいぶん前から薪割り小屋の床板貼りが途中になっててずっと気になってたのでチョチョット時間作って直しました。

 

 

さあ!後は割るだけです!

 

そんな時ご機嫌なB.G.Mは欠かせない! 絶対必要!

 

作業能率が全然違う!

 

仕事の一環だから楽しんでやらないと・・と思っても体調が悪かったりやることが一杯あってイライラして気分が悪い時なんてさすがに朝から薪割りなんて面倒だなぁと思う時あります。

 

聞き飽きたCDじゃエンジンがかからない時だってある。

 

でも今日の1発目は 最高!!

 

 

ハリー村越のソロアルバム「20030409」

 

 

この人80〜90年代に結構人気だった日本のロックバンド「STREET SLIDERS」のVo G。

 

当時18歳の俺はRCより聴いていたなぁ。

 

でも「SPECIAL WOMAN」あたりから自然に聴かなくなって。

 

2年位前たまたまYOUTUBEで年取ったハリーを見つけて。

 

この曲も好きだなぁ。↓

 

 

 

 

もう56?58?とにかくそのくらいの歳なのに相変わらずブレないそのスタイルがカッコ良くて・・。

 

 

 

2010年のライヴアルバムも好きでよく薪割りBGMで聴いてたけど、今回のはもっと若い時で勢いもあって荒々しくて。

 

とにかくこの人の詩と曲が好きだ。

 

そして薪割り用B.G.MのCDはライヴアルバムに限る!

 

そしてライヴアルバムは大音量で聴くに限る!

 

小屋の周りは田んぼと山。

 

だから大音量で聴いてても誰にも文句を言われない。笑 幸せ〜!!

 

薪小屋でスピーカーの音が割れる寸前までヴォリューム上げての薪割り。

 

 

ホント最高だぜ〜!!